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旬の頂き物

旬の頂き物
いよいよ夏を迎えあげたり頂いたりの物々交換が盛んになる季節
こういう事で成り立つ地域に暮らす贅沢
今日も蒸し暑かったけどそろそろ梅雨も明けるかな

収穫とお礼と祝福

夏を待つ鈴生りの実
今日の収穫とお礼

梅雨明けを待つ夕暮れ
明けるようで明けない今年の梅雨


そして今日は推しの生誕祭と入沼記念日w
Happy Birthday MOAMETAL
しかしキャリア15年にしてまだ26歳だよ
しかも世界を相手に戦ってるんだから
ホント凄い娘だよね

夏空とアイコの花

夏空とアイコの花
このところちょっと天候が不安定なので、出来るうちに畑の草刈りと手入れ
思った以上にいい天気で、暑すぎた梅雨間の野良仕事
これでひとりで畑で倒れたらどうしようって、最近そんなことが頭の片隅にいつもあるw
現にジャガイモの間引きしてて下を向いていたらクラクラしたし(汗
適時休憩はしていたけどね、気をつけないとね

そしていよいよキュウリ祭りも始まったw
昼過ぎまで作業してシャワー浴びて遅いお昼を食べたら、もう仕事をする気力が・・・
夏も初めったばかりだしあまり無理せず

雷雨が去った夕暮れ刻

今日もはっきりしない梅雨末期の天気
でも雷雨のおかげで少しはしのぎやすく、仕事にも集中出来た。
そして雷雨が去った夕暮れ刻
色づく雲を見ながらの夕涼み

七月のはじまり夏のはじまり

いよいよ7月突入
月初めは割引になるってことで休みのみ〜さんと映画鑑賞へ
期待以上いい映画だった
そしていつも言っているけど何事も「真実と正解はいつも現場にある」ってこと
その場に居なければ解らない、だからこそ現場に立てば見えてくる細かい事や味わえる空気感が解る
それを実感出来き、あの時外野に居た自分たちはこうだったよなって自戒するような作品
でもこれすらももしかすると良くある美談に仕立てられてるのかなと思ったのだが、色々調べて当事者の方々が「忠実に描いてくれてありがたい」って言われててリアルにあった話なんだなと、我々が知らなかっただけなんだなと思えた。
多分もう一回は必ず観ると思う。
そして製作者の取材ノートっても併せて見てみたい。

久しぶりにすごい夕立になった夕方
そして雨上がりの空にひぐらしの声
七月のはじまり夏のはじまり

六月の終わりの始まりと終わり

やさしい色合いに雲が染まる朝焼け
また何かに起こされて見た六月最後の日の始まりの空
いい感じで作図していたけど、何度やっても解決しない事に悶々とした一日
ただ最後の最後で何となく原因が掴めた感じ
次に試してみて解決するかな

そして紅く夕焼けに染まる夏雲
蒸し暑い六月最後の日の終わりの空
今年も半分終わった
そしてあっという間に六月も終わった

六月最後の日曜

今日も暑い日曜日
今日も一日モニタの中で今度の現場で採用する薪ストーブをこしらえる
メーカーから頂いた図面をもとに細かいパーツも作って組み立ててみた
我ながらなかなか良く出来たと思うw

で、夕方の買い物前にちょっと畑に行って手入れと収穫
そろそろキュウリ祭りが始まりそう
そしてうっかりその隣に植えてっしまった坊ちゃんカボチャ
見るとなんか細長い実になってしまってる・・・
瓜同士、もしかしたら交配してしまったのだろうか?
だからいつも離して植えるんだけど、今年はちょっと失敗したかも

六月最後の日曜
今夜はキュウリのお礼に頂いた無限オープンサンドを肴に至福の一杯
今年も早いもので半分終了 お疲れさまでした

高原の夏と夕涼み

日付が変わって寝る間に外をみたら
満天の梅雨晴れの星空と天の川
家のベランダでこんなのが観れる幸せ

そして真夏のような陽気と夏空に薄っすらと環水平アーク
暑いけどどこか涼しくもある昔懐かしい高原の夏
今日は5枚切りのコンプレ食パンもゲットw
やっぱり結構売れるらしい

そしてオレンジ色の太陽が沈む夏の広い空
一日中モニターで細い作図していて疲れた脳を解放する夕涼み
今日もご苦労さまでした

信州へ大人の遠足2025

み〜さんの夏休みってことで牛に引かれて善光寺の側の県立美術館まで
週末まで開催中の「鈴木敏夫とジブリ展」を観てきた
鈴木氏といえば“アニメージュ”、まさに青春ど真ん中で読んでいた世代
まずは“アニメージュ”の歴史に触れ懐かしさとあの頃の思い出に引き摺り込まれる

そして歴代の作品の企画等の裏話がこと細く展示されていて全部読むのが大変なくらい
なのでジブリ主体というよりある種鈴木氏の歴史展って感じで読み物が多くて大人にとってはある意味見応え有り
でもちびっ子たちにはちょっと難しかったかもねw
まあ所々等身大のキャラクターが置かれた撮影スポットがあってそこはちゃんと考えられていたけど。
あと氏の蔵書とDVDライブラリーの多さにびっくり、これを収納出来るってことはどんだけデカい家に住んでるんだってw

終盤の“湯婆婆みくじ”
背中合わせになった恋愛運と開運の巨大な湯婆婆の口の中に手を突っ込み選んだ紐を引っ張って出てきた番号の引き出しに入っている札をもらうって結構凝った演出。
でも週末混んでいたらちょっと大変かもねw
で、結果は大吉!「生きてみたら。」となんか今の自分に刺さるお言葉をいただき妙に納得w
末吉のみ〜さんも「仕事を忘れた時、良い仕事が出来る」と妙に染み入る言葉で、この二枚は大事に取っておこうとw

すっかり長居してランチ難民になってしまったので、隣には善光寺があったけど今回は寄らずに帰り道の途中の“OYAKI FARM”でひと休み。
居心地のいい屋上で気持ちのいい風に吹かれながらおやきを頂いてきた。
木をふんだんに使ったここの建物は素晴らしい。
で、帰りは上信越道経由で途中八千穂のモンベル寄ってぐるっと回って帰ってきた
なんか梅雨明けしそうな天気の一日だったね

帰って日が沈むと細く光る三日月
月もまた満ちはじめた

梅雨の夕刻のドラマ

日没と共に静かに幕を開けた夕暮れ刻のドラマ
とてもファインダーに納まらない色鮮やかな荘厳な広い空
梅雨空が晴れてきた夕暮れ刻
明日は晴れるかな