Monthly Archives: 5月 2017

プラハからの使者

170531_IMG_0936

今日はみ〜さんの休みに合わせてお江戸のこんなところまで。

なんとなく色使いとモダンなタッチで昔から好きだったミュシャ。
サラ・ベルナールのポスターの人ってイメージでいたけど、先日テレビ番組で彼の描いた『スラヴ叙事詩』の特集をやっていてこれは観ておかないと思って国立新美術館で開催中の「ミュシュ展」に行ってきた。

170531_IMG_0937

行こう行こうと思いつつ、気がつけば最終日の5日まであとわずか。

まあ平日だし、お昼あたりだったら大丈夫だろうとタカをくくってチケット売り場に行ってみたら、なんとただいま100分待ちの表示が ‼︎Σ(◎▽◎)!!
平日なのに・・・(^◇^;) みなさん考えることは同じなようで(^_^;)

170531_IMG_0944

でも今回逃すとプラハまで行かなきゃもう観られないだろうし、暑い日差しが照りつける中、待ち時間100分の長い列にもめげず鑑賞。

途中、給水所まであったりして(^^;)熱中症にならないようにもちろん利用したけど(笑)

170531_IMG_0971

会場内もスゴい混雑だったがそれにも関わらずスゴい存在感の作品群。

立体的って簡単な言葉で言い表せない独特な表現力と色彩の凄さ。美しいというよりは妖気が漂うような“凄み”を感じる。

170531_IMG_0965
170531_IMG_0962

出来れば人気のない空間でじっくり観てみてけど、そうなると逆にその妖気漂う“凄み”に負けてすぐに退散しちゃいそうだけど(^^;)

で、特徴的なのが微妙な構図で描かれるライティングと、どの角度からもこちらが見つめられているように見える眼光鋭い眼差しの人物が描かれていること。

170531_IMG_0951
170531_IMG_0959

この鋭い眼差しは「いわさきちひろ」の描くあの深い闇のような眼差しと似ているような気がする。

とりわけ一枚目の「原故郷のスラブ民族」が醸し出す“凄み”いろんな意味で凄すぎて・・・今晩うなされそう(^_^;)

何はともあれ人混みをかき分けながらも十分堪能できたし、並んで観た甲斐は十分あった。
(写真の絵画は撮影可のエリアのモノね)

170531_IMG_0973

そういえばここも聖地だった!

・・・ってことで思わぬ形で聖地巡礼(笑)

そしてこんな時でもなきゃ来ない六本木やミッドタウンだけど、やっぱり居心地悪いし馴染めない街だなぁ(^_^;)

もうすっかり里山の人間になってしまったってことか(笑)

真夏日

170530_IMG_2968

八ヶ岳上空に現れた不思議なラダー雲。

ついに真夏日になった今日の八ヶ岳南麓。

でも一日中家に居ると心地いい風が吹いて気持ちよかったけどね。

170530_rekitsu

ただいまファンク再考ちゅう。で、ファンク最高!←今ここ

そのきっかけはなんとコレ(笑)

ふざけているように見えるけど、歌詞をよく見ると実に素晴らしく、メロディーも良いし演奏もカッコいいし、いろんな意味でスゴくてもう最高ぉ!

「縄文土器ぃ♪ 弥生土器♪ どっちが好き?」とか「迷い込んだらラビリンス♪ 大奥・大奥ぅ♪」とか「あなたは武士ぃ♪ きらきら 武士ぃ♪」とか頭の中をぐるぐる(笑)

高原ドライブ

170529_IMG_2965

午後から改修工事を頼まれたAさんのお宅で再び設備屋のナオトくんと打合せ。

打合せに向かう新緑の並木路。

ただいま野辺山は新緑と畑の準備の真っ最中。

仕事とはいえドライブするにはいい季節になってきた。

畑日和

170528_IMG_0922

気持ちのい〜い五月晴れの中、一期分のもろこしの苗の定植をしてきた。

170528_IMG_0923
170528_IMG_0924

種蒔き64個に対し生育した苗が56本、発芽率9割弱ってところか。

で、本数間違えて苗間40cmにしたら44本しか植えらえず(^^;)、なんとか突っ込んだけどそれでも数本余らしてしまった(^_^;)

2期目は35cmに変更しなきゃ。

170528_IMG_0928

その他、暑くなるのが早いけど、適度に雨も降っているので他の野菜も順調に生育中。

先に植えたレタスも、芽が出るのが遅かったインカのひとみも大きくなってきた。

170528_IMG_0930

何よりカラッとした天気が気持ちいい。

只今畑の周りで大変なことになっているカモミールが見頃でいい香りが漂っている。

170528_IMG_2944

一旦お昼に帰ったけど、あまりに気持ちいいので田植えされたばかりの田んぼに映る八ヶ岳とXC70を撮りに行ってくる。

それにしても高原の初夏って感じの景色と空気と風が本当に気持ちいい。

そして田んぼの水鏡が拝めるのももう少し。

simplife

170527_IMG_0910

お腹の具合もようやく回復して、昨夜からようやくまともな食事ができるようになった。

ってことで、今日は塗装屋さんのヨッシーと一緒に現調帰りにカントリーランチ。

ホットドッグとアイスカフェラテの美味さが心に染みる(;▽;)

170527_IMG_0909

で、ヨッシーの従姉妹と店主がお友達ということで今回初対面でご挨拶ちゅう(笑)

まあ毎度のことだが「世の中狭いぁ」と思うこの界隈(笑)

170527_IMG_0912
170527_IMG_2919
170527_IMG_2927

今日“おいしい学校”で「Simplife 全国キャラバン 最終回@山梨県北杜市」に行ってきた。

サファリで話題のタイニーハウスを引いて全国を巡回しながらオープンハウス&「simplife」というロードムービーを上映するって企画の最終回。

170527_IMG_2914
170527_IMG_2916

シンプルな住まいを提案していることもあって、以前からタイニーハウスも興味があったし、まずは「simplife」を観てみたかった。

170527_IMG_2921
170527_IMG_2924

まずはオープンハウスを拝見。

会場にはある種“らしい”人種の方々がたくさんいらっしゃっていた。

興味は同じでもちょっとベクトルの違いを感じるね(笑)

170527_IMG_2920
170527_IMG_2922

思ったより簡素に作られた建物。

でも室内には男の子受けしそうな琴線に触れるようなグッズで埋め尽くされていた(笑)

170527_IMG_0917

そして座敷に座ってみる「simplife」の上映会開始。

今回外のハウスで旅に出ていた人たちが、アメリカに渡ってタイニーハウスを自ら作って暮らしている人たちを訪ね、彼らのライフスタイルを紹介しながらそれぞれの暮らしに対する考え方を聞いて回るというロードムービースタイルのドキュメンタリー。

タイニーハウスに住むのはある種究極のスタイルではあるのだろうけど、皆共通なのはシンプルに自分らしく暮らすってこと。

それについては住む箱が小さかろうが大きかろうが可能だし、大きさにこだわることは無いし、それより“身の丈に合う”っていうのが一番共感できることばだったかな。

でもみんな幸せそうだったのはやりたい生き方が出来ているからなんだろうな。

ムーブメントやトレンドで真似するだけじゃ、なかなかやるのは難しいだろうね。

170527_IMG_2929
170527_IMG_2931
170527_IMG_2936
170527_IMG_2932

映画自体、王道のロードムービーっぽくてとても良かったし、自主制作と思えないクオリティ。

それとこの映画を通じて周りでも話になっている、二人身や独身者の老後を考えたコミニティーについて、グループホームやシェアハウスとは違う新しいスタイルのヒントも発見できた。

オープンハウスも好みのタイプでいい感じだった。

またいろいろ触発され、ますます自分の家を建てたくなってきた。

季節の変わり目だから

170525_IMG_0898

予報通り梅雨の走りのような雨の天気。

ただでさえ憂鬱な気分にさらに拍車をかけるような謎の身体の痛みが。

お腹の方は薬とお腹にやさしい食事でかなり回復してきたのだが、今日は両肩に耐えらないようなシクシクとした痛みが。

先日の山歩きでザック背負っていたから筋肉痛は出るかもとは思ったが、どうもそれだけではないような気持ち悪さ。

どうにも我慢ならなずしばらく横になってみたらちょっと改善したりもするが、根本的には治らず。

ここ数日の極端な陽気の変化に身体がついていかず自律神経がおかしくなったのかもしれない。

季節の変わり目に良くあることではあるけど、今回のこの気持ち悪さはちょっと勘弁してほしいなぁ

急転直下

170525_IMG_0901

う〜、う〜、どうも急性腸炎になってしまった模様。

昨日のお昼から急にお腹の具合が悪くなりトレイがお友達に(-_-)ウーム

なんだか近所で水道工事があったらしく、エアーは出るは水は濁るわ、カルキはひどいわって状態で茹でたパスタが悪かったんだろうか?(-.-、)

ちょっと様子を見ていたんだけど、今日になっても改善せず、それどころかお腹の張りが酷くなる一方だったので急遽お医者さんに診てもらい、急性腸炎ってことで薬をもらってきた。

天気は悪いし身体も怠いし仕事にならないしで気分最悪。

せっかく山でパワーもらってきたのに・・・( ̄□ ̄;)!! もしかして変なものまでもらってきた?

170525_IMG_2908

それでも雨空の夕方、パープルの雨雲の隙間をついて一瞬見えた茜空は逃さずに(笑)

でも明日も雨らしい(︶︿︶)

目覚め

170524_IMG_0896

待ちに待った“インカのひとみ”の目覚め。

ひとまず全株目が覚めたようなので良かった。

そしてもう憎っくきニジュウヤホシたちの進撃にもさらされていたので徹底的に殲滅。

去年は少なかったけど今年は多いのかもしれないので要注意だ。

ディスカバー・ホームタウン その2

170523_01_IMG_2867

何かに起こされたようにふと目が覚めて、外を見ると素晴らしい朝焼けの空とその中を飛ぶアメリカンエアの飛行機雲。

170523_02_IMG_2868

そして深い朝霞の関東平野から昇る見事な朝日!

最近稀に見る素敵な日の出、思わずみ〜さんを起こして二人で見とれていた。

これは朝から最高の一日のスタート。

170523_03_IMG_2877

そのまま起きてて時間になったので、まだ誰もいない早朝の参道を登って神社まで。

170523_04_IMG_2878

朝日を浴びて輝く本殿。

人がいない朝の神社のなんて素敵なこと(笑)

170523_05_IMG_2881
170523_06_IMG_2883
170523_07_IMG_2905
170523_08_IMG_2880

今回の式年大祭にあわせて漆の塗り替えが行われた社殿は眩しいくらい色鮮やかになっていた。

飾りの動物たちも活き活きして見える。

170523_09_IMG_2884

祭事が始まる前に社殿の中のお犬様を隠し撮り(笑)

170523_10_IMG_2887

一日4回行われる祭事の内、朝イチで行われる「朝祭」は7時からということで、始発のケーブルが出る前に行われる為、一般の参拝者は基本的に立ち会えないある種特別な祭事。

ゆえに前日から山に宿泊している人(希望者だが)のみ参列できる特権でもある。

今回は二組の講社(いわゆる檀家さんね)とひと組のご夫妻に混じって参加、それでも合計20人くらいの参列者。

そして「朝祭」はあくまでも神社の大切な祭事であって、ご開帳と御本尊の拝謁が趣旨ではないとの注意を受けてみんなで拝殿へ。

そして神官が入場し、ひと通りの所作で執り行われる祭事に参列。
毎回行われる拝殿奥にある旧神殿の扉のご開帳の儀式の後、玉串奉奠の代わりに神殿前まで進んで拝礼しその際に御神体である「御嶽蔵王権現」様拝見するという形式。

ご開帳された神殿の正面には「御嶽蔵王権現」、左手にちょっと小ぶりな御神体、右手に鏡が置かれていた。

思ったより小さいなってのが率直な感想。でも昔の御神体ってこんな感じなんだろうな。

そしてちょっと屈まないと見れないのは、自然と頭を下げるようになっているのと、あまりジロジロ見させないようになっているのかも。

今回、これだけの人数だったから結構ゆっくり拝見できたけど、週末の一番混む時は4交代制で参拝者を回すらしいからそれはどうなんだろうと(^_^;)

そう思うとやっぱりこの「朝祭」に立ち会えて良かったなぁと思う。

また朝イチだと東からの日の光がまっすぐ本殿に入るため一番綺麗に本殿が見えるらしい。

そして神官ですら普段はまず見ることができない「御嶽蔵王権現」が直に見れて良かった。

170523_11_IMG_2888

神事後、拝殿内も撮影出来た上、人がほとんどいない状態で写せたのはホントラッキー。

横に飾られた日本武尊とそれを導く山犬の描かれた絵も綺麗に写せた。

170523_12_IMG_2897
170523_13_IMG_0882

そしてこの期間、旧本殿脇には御神体から布で繋がれた代わりの柱が立てられ、それを触ることで御神体に間接的に触れることが出来る触拝所が設けられている。

170523_15_IMG_2894170523_14_IMG_2892

ってことで早速御神体に触れさせていただく。

これも朝イチってことで周りに人もいないのでじっくり触りたい放題。

170523_16_IMG_0876

これも時間を追うごとに人だかりになってゆっくり触れないし、写真も撮れないんだろうな。

170523_17_IMG_2896

そのあと奥の「大口真神」様にも拝礼し、脇にある拝礼所から昨日参拝した奥の院に感謝の拝礼。

なんだか今までもよりも身近に感じるのは気のせいだろうか(笑)

170523_18_IMG_0887

そして正月に凶だったおみくじ、半年経って引いてみたら吉に昇格。

でもまた家族に障りがあるって出てる(^_^;)

170523_19_IMG_2906

そして新緑と幟に囲まれた参道を降りて下山。

でもそのあとまたお札を買ったり、宝物殿を見るためにまた上がってくるんだけどね(^_^;)

330段を2往復、昨日の今日だけにちょっと足がきつい(^^;)

170523_20_IMG_0884

素敵な朝の祭事を終えて、本家に戻ってこれぞThe日本の旅館の朝飯って感じの朝食をいただく。

小さい頃からほぼ変わらないメニューとちょっと白身が覗く厚焼き卵が懐かしい(笑)

今回、従兄弟から絶対来た方がいいと言われていて来てみたけど、御神体の拝謁以外にも実に充実した滞在になった。

慣れ親しんだ故郷ではあるけど改めて知らなかったことも発見できたし、もともとパワースポットだったから信仰の場所になったというけれど、とにかくいろいろなモノに今回パワーをもらってきた感じ。

八百万の神を崇めるのを信条にしている人にとっては絶好の場所かも!

・・・と自分の故郷を再発見した旅だった。

170523_21_IMG_0889

もうちょっとゆっくりしたかったけど、この後色々あるので午前中に下山して、ウチの実家にちょっと寄って様子伺いをしてから、またこんなところで車検に出すウチの車と代車の受け渡し(笑)

折角だからとXC90を貸してもらったけど・・・やっぱりこれはデカすぎるし、我が家の車って感じではないな(笑)

まあ高速は快適ではあったけど。

170523_22_IMG_0892

そして八ヶ岳に戻って夜はこいつでお疲れさまの一杯。

やっぱり八ヶ岳もいいけど、同じ標高でも全く違う雰囲気の御嶽山もいいなぁ。

昔は閉鎖的で嫌だったんだけどね(笑)

ディスカバー・ホームタウン その1

170522_01_IMG_2729

生まれ故郷の御嶽山が12年に一度の「酉年式年大祭」ってことで、先月4月から今月いっぱい「毎日祭」なる祭事が文字通り毎日行われ、旧本殿がご開帳がされ普段神官でも見ることのできない御神体である「御嶽蔵王大権現」が公開されている。

気がつけばもう今月もあとわずか、み〜さんも休みが取れたので折角なので山の上の本家、「山香荘」に一泊させてもらって明日の朝イチの神事に参加してみることにした。

で、これまた折角なので今日は生まれ故郷にもかかわらず今まで一度も行ったことのなかった「奥の院」にトレッキングがてら行ってみることに。

まあ八ヶ岳に住んでて八ヶ岳に登ってないのと一緒で、いつでもいけるからうちにねと思っててその「そのうちが」全然来ないまま今に至っていたんだけどね(笑)

170522_02_IMG_2732

「酉年式年大祭」ののぼり旗でお祭り気分一色の参道から山道の方へ分かれ、長尾平との分岐を進むと「天狗の腰掛杉」の脇に雰囲気のある鳥居が見えてくる。

170522_03_IMG_2734

鳥居を抜け標識の指す方へ歩いていくと・・・

170522_04_IMG_2736

いきなりこんな感じの険げな山道が出現。

まるで根が行く手を阻むようなそんな感じにも見え、これから聖地に入っていくんだという気分になってくる。

170522_05_IMG_2740

細い山道の脇には樹齢数百年というようなこんな見事な杉の木が立ち並んでいて、それだけでも圧倒される。

170522_06_IMG_0851

杉並木を抜けるとこんな感じの雑木林の気持ちのいいトレイル。

ちょっと天狗に撮ってもらった(笑)

170522_07_IMG_2744

しかしその先にはこんな鎖場も出現、一気に修験道の様相になってくる。

このあたりまでくると、日頃の運動不足もあって太ももがプルプルして、力が入らず足がおぼつかなくなってきた(^_^;)

170522_08_IMG_2747

そのあとしばらく険しい山道を歩いてなんとか「奥の院」の赤いお社が見えてくる。

思ったいたよりちょっと小さいかったけど、ここにこれだけも立派なお社を建てることを考えると逆に凄いと思う。

スズメバチがいたこともありひとまず参拝はスルーして、社の脇のこれまた険しい山道を登ってその先へ。

170522_09_IMG_2754
170522_10_IMG_2748

しばらく登ると小さなお社のあるちょっとした広場に到着。

ここが来たくて仕方なかった奥の院峰の頂上。

従兄弟が言っていた通り鳥のさえずりや風の音しかしないちょっと神聖な気持ちになる不思議な空間。

170522_11_IMG_0857

僭越ながら登頂記念として神様と一緒に一枚。

また天狗に撮っていただきました(笑)

170522_12_IMG_2750

こんな頂上標識もあった。

170522_13_IMG_2764

見上げると上空にはこんな綺麗なエメラルドブルーの模様をした蝶が舞い飛んでいる。

「アオスジアゲハ」というらしいがなんか神様の化身の様な感じで、実に美しくしばし二人で見とれる。
み〜さん曰く『亡くなったじーちゃんやばーちゃんが来てるのかもよ』ってのがまんざらでもない様な気がする。

170522_14_IMG_2791

そんな感じでしばらく頂上でパワースポットを体感し、神様と自然に感謝をして下山。

途中下のお社で拝礼も忘れずに済ませてね。

170522_15_IMG_0863

来た道を下りていくのだが、こうしてみると結構スゴいところでしょ(^_^;)

170522_16_IMG_0865

鎖場もこんな感じ。

今日はいい天気本当に良かった。

170522_17_IMG_2793

またひたすら杉の参道を下りていく。

170522_18_IMG_2799

こうしてみると両側の杉の木がどれだけ巨木かわかるでしょ。

でもこれが実に気持ちがいいのである。足はフラフラだったけど(^_^;)

170522_19_IMG_2800

行きに見かけてみ〜さんがどうしても気になった石碑。

刻まれた文字が読みづらかったので後で聞いてみたら、日本武尊の奥さん「弟橘比売命(おとたちばなひめ)」の墓標とのこと。

ここもなんとも神聖な雰囲気の素敵な場所。

聞いてみるとこの山にはいろんな神話があるんだなぁ。

170522_20_IMG_2804

往復2時間の道のり、ヘロヘロになりながらもなんとか無事下山。

長尾平まで戻ってこうして山を見ると参道の位置関係がとてもよくわかる。

170522_21_IMG_0866

今日のお昼はこんな感じ。

これでも十分だけど、隣のお姉さんたちのようにバーナー持ってきてコーヒーでも入れれば良かったかもね。

170522_22_IMG_2802

で、まだ時間も早いし折角だからってことでもうちょっと山歩き。

また「天狗の腰掛杉」まで戻って、これまた今まで行ったことのなかったロックガーデンや綾広の滝まで行ってみる。

確かに幼少の頃この分岐点までは来たことはあったけど、幼な心に『この先に行ったらヤバイかも』ってことで行くことはなく、その後も縁がなく今に至ったのかもしれない(笑)

170522_23_IMG_2809

下の山道をしばらく行くとパッと植生が変わりかなりの樹齢の木々が立ち並んでいる広いエリアに出る。

まるで神々や精霊が宿っているような感じの木々に囲まれているような神聖な雰囲気で、これがなんとも素敵すぎる。

まさにここもパワースポットって感じで、この木々たちに会えただけでここに来た甲斐があったって気分になる。

170522_24_IMG_2808
170522_25_IMG_2810

み〜さんと対比するとどれだけ巨木かわかるでしょ。(この写真今回のベストショット)

その彼女の見上げる視線の先にはこんな高いところまで綺麗な緑が。

170522_26_IMG_2814

そして(写真撮り忘れたけど)天狗岩を経由して沢沿いの緑に囲まれた石の庭園「ロックガーデン」を登っていったその先に

170522_27_IMG_2829

いかにも神聖な雰囲気の漂う「綾広の滝」に到着。

ここは神官や信者さんが滝行を行う場所。

まさに聖地って感じでちょっと近づきがたい感じも受ける。

この脇に樹齢300年の「お浜の桂」って巨大な桂の木があるのだが、葉を見れば桂ってわかるけどこれ桂?って思うほど不思議な形で、桂は円錐形って常識が大きく覆る。

170522_28_IMG_2835

谷底を少し登って上の山道に出るとなだらかで快適なトレッキングルートに。

途中景色が開ける岩の上から横浜方面を望む。

快晴で空気が澄んでいるとみなとみらいの街並みがバッチり見えるんだけど、今日は霞んでてちょっと残念。

でも心地いい風が抜けて気分爽快。

170522_29_IMG_2837

振り返ると午前中登った奥の院が優しい雰囲気で望めるし。

いやぁ〜実に気持ちいいし、いろいろなものにパワーをもらえた感じ、本当来てよかった。

今度は大岳山と大岳神社に行ってみたいな。

170522_30_IMG_2725

とはいえやっぱり体力不足は否めず、ヘロヘロになりながら本家へ戻る(笑)

ひと休みして明るいうちから貸切状態のデッカい風呂へ。

170522_31_IMG_0871

ちょこっと山歩きして、神聖なるパワースポットで英気を養い、ひとっ風呂浴びて明るい内から一杯やる幸せ♪

最高です。

170522_32_IMG_2839

そして窓の外には今日も鳳凰がΣ(・▽・)!!

ちょっと出来過ぎな一日のおしまい。

170522_34_IMG_0874170522_33_IMG_0873

そしてこれでもかってくらい次から次へと出てくるご馳走を頂きながら、久しぶりに従兄弟と酒を飲みながらゆっくり歓談。

そういえば誰かの葬儀とか以外でこんなにゆっくり話をしたこと無かったからなぁ。

やっぱりたまには泊りがけで来ない手はないな。

そして気持ち良く疲れたし明日は早いので早めに就寝。