連休の間にて

今日の始業時
生憎赤岳は深い雲の中
でもちょっと肌寒かったけど今日の山は良い天気
連休の間の平日とはいえ今日はそこそこの来客
まあのんびりムードは相変わらずだったけど

そして夕方にやっと赤岳もお出まし
今日も一日立ち仕事で疲れたけど無事終了
明日はいよいよG.W後半スタート
気合い入れていきますか

雨の五月の始まり

静かな雨の水曜日
生憎の天気の五月のスタート
今日は3組8名のご来客だけ
一日のんびり時間を過ごす閑散としたリフト乗り場
これもまた仕事

曇天の間

G.Wの間の火曜日
今日は仕事は休みで午後から近所の車屋でタイヤの交換をしてもらう
ついでに車検の予約と、気になっていたノッキング現象について相談したら、コンピューターのリプロをしてくれて、これでしばらく様子をみて改善しなければ車検の時にまた何か次のを考えるってことに。
自動車税に車検に、自動車保険、夏タイヤもそろそろ限界だし・・・出費がハンパないけど無い袖は振れないしなぁ😩

曇天の隙間の富士山
四月最後の日の夕方
あちこちの田んぼに水が張られだした

余裕が出てきた三日目

朝出かける前に録画しておいたBMの三月のLIVE観てメタルチャージして、
朝イチでラッキー搬器に乗って仕事の準備
残念ながら天気がイマイチのG.W三日目
昨日に比べればお客さんも少なくのんびりムード
午後にはグッと気温も下がって肌寒くもなったし
そしてだいぶ余裕も出てきたし仕事っぷりもサマになってきた感じw

新職場二日目

今朝のうそっくさい青空と赤岳
雪溶けが進んだすっきりとした富士山
絶好のお出かけ日和だった今日も昨日に引き続きお仕事
この天気で沢山のお客さんが来て多忙の洗礼を受けたw
でもこれでもでまだ良い方らしい 聞いてはいたけどこの仕事結構過酷😅
痛い足を引き摺りながらなんとか今日も一日業務終了
前半の山場がこれだから後半の本番はどうなる事やら

夕日と彩雲
疲れた仕事帰りの夕焼け空

GW_Works2024

今日から巷ではG.W
毎度のことながら我が家には関係ないので二人とも仕事
で、今年はグリーンシーズン営業を開始した山でお手伝い
天気もまずまず、朝イチから頂上のテラスが混まないうちに映えるショットを撮ろうというお客さんで駐車場は長蛇の列

で、こちらは2本のメインのもうひとつGカートの担当
詳しい説明も無いままいきなり業務に入ってやりながら覚えるスタイルは毎度のことw
こんなんで良いのか?ってことが色々あるけどまあこれもいつもの事でw
でもまあ、案内して説明して指導するってのはやりなりてるし、リフト作業も全く知らない事でも無いので初めてでもなんとかなった。
慣らし運転には丁度いい感じで一日終わったけど、久しぶりの一日立ち仕事で脛が痛くて・・・運動不足は怖いw

心地いい喧騒の朝

白い飛行機雲が貫く東雲色に染まる東の空
そろそろ見納めの木立越しの朝焼けの空と富士山
朝陽に紅く染まる甲斐駒ヶ岳と朧げな十六夜の月
また何かに起こされた今朝の朝活
鳥たちの喧騒が心地いい朝

雨上がりの初夏

雲ひとつない真っ青な空と裏山
雨上がりの朝の爽やかな富士山
久しぶりに晴れて気持ちの良い朝の青の景色

夕焼けをバックに夕陽に紅く染まる富士山
上空に茜雲が広がる南アルプス
久しぶりに晴れて気持ちの良い夕方の茜の景色

初夏のような季節外れの暑さだった一日
陽が沈むみ最後は十六夜の月の出
一日遅れの“ピンクムーン”が昇ってきた

お別れのとき

朝早くからお別れの儀式、時間間違えて慌てて家を出るも通勤ラッシュで道路も混んでたりもして、ちょっと遅刻
ギリギリ間に合ってお別れも出来て、出棺にも手伝えた
その後甲府の斎場に行って荼毘に付された
しかしこれも地域柄なのか、こちらの斎場の職員さんの納骨の仕方を見ていてちょっと乱暴だなぁと
見慣れている青梅の斎場は遺骨の説明を丁寧にしてくれるし、とても丁寧に遺骨を扱ってくれているのを見ているだけにそう思うのかも知れないけど、こっちではこれが当たり前なのかなぁ
そしてまた昨日の葬儀場へ行って告別式と初七日の法要
素敵な声のご僧侶三人による見事なお経の三重奏の中、眠気と闘うのが大変だったw
こうして聞くとお経って結構ロックだねw

それから今回お寺さんがこんな素敵なしおりを作ってくれた(きっといつも作っているんだろうな)
宗派に関する事や葬儀の流れ、叔母の戒名についてとても素敵に分かりやすく解説されている
戒名って全部のことを指すんじゃないんだとか初めて知って勉強になった
そしてこんな素敵なことを思い考え付けていただいたんだって分かってちょっと感動
「道号」についてはほんとそうだもんなぁと思ったし

そしてひと通り法要が終わった後、自身も叔母に可愛がってもらったというご僧侶による法話がまた心に深く染み渡って
生前の叔母の人となりと笑顔が思い出されてホロっと
こういう丁寧なご供養をいただくと、まあ高い費用も仕方ないかとw

それから久しぶりに会った叔父たちの老いぷっりはもちろんだが、久しぶりに会った従兄弟たちのオジさんオバさんっぷりにちょっとびっくり。
まあ向こうからしても同じ思いだとは思うけどw
こんな時でないと会うことも無いしね
まあお互い似たような境遇で大変そうだけど、まだ健康でいないとね

お別れの夜

今日は先日亡くなった叔母の通夜式
こっちのしきたりなのか自宅で納棺と出棺をするようだ
玄関を入ると一番目立つ場所(以前自分がデザインした飾り棚ね)に先日手向けた枕花が素敵に飾ってあった
そして納棺師さんにキレイにお化粧された叔母が既に棺に入っていて、皆で最後の着飾りをして送り出す

そのあと身延線の南甲府駅脇にある斎場へ
入口を入ると正面に生前の写真と叔母の書いた大きな書が飾ってあった
知らなかったのだが、書道の師範代だったらしい 昔から書道は好きだったと聞いてはいたけど
確かに素晴らしい達筆だった
そして祭壇には叔父が撮ったとても素敵な遺影が飾られていた
葬儀の最後に僧正さんから通夜の由来についての講話があって、通夜の意味が良くわかった
今夜は個人を偲んでまた献杯だw

で、通夜祭も滞りなく終わり再び叔母の棺は家に帰るとのこと
これもしきたりなのかと思ったが、生前家に帰りたがっていた事から葬儀屋さんにお願いして一旦また家に戻すことにしたらしい
あまり無いことだけど故人の望みじゃね、明日はまた家でお別れの儀式をして出棺して葬儀場へ行くことになる

それはそうと今日久しぶりに会った叔父があまりにも弱っていてびっくり
叔母が亡くなって気をしちてるのもあるだろうけど、ちょっとこの変わりようには心中穏やかで無い
下手すりゃウチの親父より弱々しい感じすらする
聞けば自らも病気も患っているとのこと
そこへ来てのこの訃報は叔父にとっては相当ショックなんだろうな
憔悴しきっているのでこの後がちょっと心配