10月 10 2022
BABYMETAL
10月 9 2022
ギネスと借りてきたお犬さま
久しぶりにカウンターでギネス♪
今日はこの“無限グリンピースの蒸し煮”が最高だった😋
これはレギュラーメニューにしてw🙏
そして借りてきたお犬さま。昔実家で飼っていたのとそっくりなスピッツのお嬢さま。大人しくてとても可愛かった。
今日も楽しくて美味しい晩餐だった。

「一筋の光が輝いている、新しい人生の足音と共に」
🔥🤘🦊🤘🔥
はい、我々にも一筋の光が見えております、新しい活動の期待と共に🙇♂️
そして毒されております🙇♂️ いい意味で😆
いよいよあと残り2%🔥
10月 6 2022
車検終わりに

車検が終わったみ〜さんのN-ONEを取りに行ったついでにコレを観てくる。
ネタバレになるのであまり詳しくは言わないけど、結末があまりに唐突すぎて観終わった後もなんかモヤモヤする。
やっぱり一作目の「容疑者Xの献身」が一番かなぁ。
そして今回の車検中の代車。
なかなか良い車ではあったけど、スライドドアは面倒臭いし我が家には必要ないし似合わないな😅

帰り道、雨上がりの夕方、雲を纏った富士山が一瞬茜色に染まった。
朝から雨が降り今日は初冬のように寒かった南麓。
赤岳は初冠雪だったみたい。

「鏡に映る自分、私は一体何者なの?」
🔥🤘🦊🤘🔥
女神と天使にてございます🙇♂️
これまたすごくカッコいい!あと残り5%😆
By zukimo • BABYMETAL, Event, Movie, MtFuji, Photo, SunSet • 0
9月 28 2022
やっと高中、遂にBM
7月 27 2022
歌姫再来と名作再来

今年OPENされた難解なデジタル会員サイトにて久しぶりに我らの歌姫の歌声が聴けた。
BMにはありがちな難解なストーリー仕立てと嫌がらせにも似た焦らし方で遅々として進まないNEWアルバムの公表の仕方に賛否はあるものの、次の展開に着実に進んでいるようではあるので気長に待とう。
文句言ったところでどうなるものでもなさそうだしw🙂
ここのところWOWWOWで特集組んでたので久しぶりに観る。
ストーリーに若干雑さはあるけど、やっぱり初代が一番原作に基づいててしっくり来る。
特撮シーンが円谷プロちっくでアナログなのは否めないが、地震の被害状況がエグいくらいで逆に災害啓蒙には良いのかもしれない。
なんせ我が師(勝手に思ってる)竹内先生が監修、出演、説明しているのがやっぱり素晴らしい。
あのとても解りやすいマントル対流とかの説明にZ少年は衝撃を受けて知識を身につけたんだからw
でも改めて見たら2006年版もなかなか良いかもね。
原作とはかなり違った設定にはなっているけど、時代考証も含めこれはこれで良い感じ。
ちゃんと原作に沿って日本を沈めてるしね。
ただ最後の大博打はちょっと現実離れしすぎてる感じは否めないなぁ。
やっぱりシン・ゴジラの監督だけあって最終的には「シン・日本沈没」って感じになっちゃってるしねw😆
そして「こういう仕事に対する考え方のところに負けちゃうのかぁ」とサポートしながら歯痒い思いをする今日この頃。
5月 9 2022
最強の邪道

知れば知るほどBMとMWAMの共通項が見えてきた。
共に今や世界中にファンのいる世界的な日本のバンドであるけど、当初は企画モノ?、邪道、キワモノ、イロモノ扱いされていたはず。
実際自分でも最近までそうだったしw😆外見だけで判断すればそれが一般的な反応ではあると思う。
『アイドルの小娘がメタルだぁ?』、『ヘンなマスク被ってちゃんと演奏出来んの?』
多分所見は日本は元より世界でもこんな感じだったろう。
でもひとたび演奏を聴き、パフォーマンスを観れば『なんだコレ!すげぇ良いじゃん!!』って驚きと評価に変わる。

王道、本道で勝負出来ればもちろんそれに越したことはない。
でもそれは全世界相手ではほんのひと握りのチャンスをものに出来た者だけの話。
SU-METALにしても普通に超歌が上手いアイドルで通用したに違いないし、MOA&YUI-METALにしてもダンスや演技の上手い可愛いアイドルで十分イケてたはず(その場合多分興味はなかったと思うけどw)
そういう娘たちが今までそういうものに免疫の無かったメタルの世界で打って出たから、良くも悪くも注目され、真面目な取り組みと魅了される歌声とパフォーマンス、さらにバックバンドの超絶なスキルの演奏が評価されて今に至ったはずだ。
ただのアイドルでは世界でこんなにも評価されなかっただろうし、バックの神バンドにしてもスキルは高くてもスタジオミュージシャンのままだったろうし、そのままでは世界ツアーは元より名だたる有名なホールで何万人も前に演奏なんて経験出来なったはずだ。

MWAMにしても元々スキルの高いメンバーたちであったにせよ、あの突拍子もないビジュアルで登場したからこそ、聴く聴かないは別に世間に注目され興味を持ってもらえたからこそ、あちこちから声も掛かり結果世界への進出も出来たはず。
もしプライドとかを捨てずそのままだったら、実力はあってもフェスや地方の小さい箱を回るような一部ファンにお馴染みのって感じのいちロックグループのままで終わっていたかも。
だからこそ世界へ撃って出る為にもあのビジュアルは必要だと思ったのかも知れないし、それを選択したんだと思う。
実力を伴った王道、本道は理想的。でもちゃんと実力が伴っていれば邪道、キワモノ、イロモノはさらに最強になるって見本だと思う。何をキッカケにするかって事だけ。
そして二組ともスゴいのは売れて尚10年以上その世界観をしっかり守り抜いていること。そして目標が「世界征服」だったことw😆
そして何より上手いし、カッコいいスゴいバンドだってことにに尽きる。
なんて事をイカしたBGM聴いて仕事しながら思う雨の一日。
5月 1 2022
NO Music NO Life的な

ここ数日の幸福感たらありゃしない。
あのBABYMETALに出会ってしまった頃と同じような感じ。
音楽を聴いているだけで幸せになれるって素晴らしいね。
と言うか聴かずにいられない、聴いてないと早く聴きたくてたまらなくなる衝動。
ズ〜っと聴いてられる中毒性と依存性w
そして深く知ればるほど深みにハマる世界観。
こう書くと実にBABYMETALと共通項も多いしね。

更に言うとデビューも同じ年
最初はイロモノ、キワモノ扱いだったけど本人たちはいたって真面目で真っ当で
見た目とギャップで、テクニックも超一流で、唄も上手いし、楽曲も素晴らしい。
何より世界で認めれる日本を代表できるアーティストだし。
そして聴いてて思わず身体が動かされ、さらに歌声が突き刺さり涙腺が緩む。
ハードでもソフトでも聴いていて心地よく、聴き終わった後の爽快感、多幸感。
“NO Music NO Life”とは言うけど本当そう。
ありがとう、キツネ娘たち、オオカミたち。
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