Life

母の日に墓参り

今日は色々所用があって東上
母の日ってこともありまずは墓参り
母の日用の大量の花が並ぶ売り場からそれぞれの母親のイメージで花選び
でもさすがにお墓はほとんど人は居なかったけど
そしてその後、義父と一緒に同級生のカワシマ君のお店でうどんランチ
去年カワシマ君が喉頭癌だったって聞いてちょっとショック
で、その後近所の施設に行ってみ〜さんの従姉妹と最近ちょっと身体の具合が悪く一時的に入所中の彼女のお母さんに面会
まだ介護認定出てないけど運良く入所が出来たあたり、ウチ同様ツイてるなぁと
だんだん周りもこんな感じになってきてて、ウチがアドバイザーになる事が多くなってきた
で、そのあとウチの親父のところに行って色々と話し合い
一応こちらは落ち着いているけど、そろそろ次にステージが見えてきた感じ

で、一日のお勤めの後はナカガミ食堂に行ってご褒美ごはん
いつもながらの美味しいお通しから始まり
「イカとレタスのシーザーホットサラダ」
「若鶏の唐揚げおろしポン酢」
「あげたて!あつあげ(ニラ醤油仕立て)」
「しらすとはるかキャベツのにんにく炒め」
など美味しいご馳走を肴に俺だけの為に置いてあるらしい?ヒュンガルテンのノンアルをいただいてくる

中でも今回は〆にいただいた「立川産ふわとろたまごのたっぷりしらすと高菜オムごはん」が絶品!
二人でシェアするのにちょうどいい♪
母の日の日曜日ってこともあるけど今日も満員御礼でひっきりなしに来客
繁盛してて良かったし、久しぶりに怪獣3号にも会えて良かった

名残の夕暮れ時の水鏡

夕暮れ時の水鏡
こうして山々を映せるのあと少し

黄昏時の美しい細い月


来月XVが車検になるので自動車税の納付をしておかないとと
で、今時現金ってのなんだからカード払いでやってみようと思ったけど
コンビニ支払いですらカード未対応ってことで、“地方税お支払サイト”一択になってしまう
ただこの場合納税証明書は発行されず、オンライン上での反映にも時間が掛かるらしく車検までに間に合うかちょっと不安が残る
その辺を車検をお願いしている車屋さんに問い合わせてみたところ、近年は納税証明書はオンラインで確認できるので必要はないけど、
カード払いの事例があまり無く、さらに車検間際だとどうなるかちょっと分からないとのこと
せっかくだからやってみてって言われたけど、人柱になってトラブってもなぁと思いつつ、折角なのでやってみることに。
支払い自体は特段難しくは無かったけど、さてさてきちんと車検までに納付が反映されるかな?

氷点下の水辺の朝

ここ数日天気予報をチェックしロケハンもして決行日と定めた今日
明け方4時過ぎ、気温-1℃
思った通りの氷点下の快晴

ただ唯一残念だったのは風 小波がおさまらず凪いでくれなかったので完璧な水鏡にはなってくれなかった
でもなんとか朝日に染まり出した南アルプスと富士山をゲット出来た
何よりも完璧な代掻きと草刈り、今日来ることを想定してたかのような最高のコンディションに仕上げておいてくれた田主に感謝
ナオミ君、今年もありがとう

最後は鳥たちの喧騒の中昇ってきた御来光拝んで朝活終了
しかし今朝は寒すぎる🥶

で、今日は先日のジャガイモの畝立てに続き、もろこし用のマルチ張りを決行
今まではギチギチで区画していたのでマルチを押さえる土の確保に苦慮しながら作業していたので、今回はせっかく広い場所になったので畝間の間隔を広くしてみたので、マルチ張りが比較的楽になった。
その分草刈りは大変になるかもしれないけど。
で、手持ちのマルチが足りなくなりそうだったので、半分張って今日は終了。
今使っている生分解性マルチ、“サンプララック“はもう生産中止で手に入らないので、近場で探してみたけど生分解性マルチは高いので利用者が少ないのかほとんど取り扱ってない。
ってことで後発の“サンバイオ”をネットでオーダー。
これが届くまで作業は一時中止だな。


種蒔きとバーガーと新聞

昨日は清里も雪だったようで、金峰山の頂上も薄っすら白くなってた
天気は良いけど風が冷たく肌寒かった今日
1回目のモロコシの種を蒔いた
例年より一週間以上遅くなっちゃったけどね

そして久しぶりのJoshua Treeランチ
チーズエッグバーガーとポークスペアリブが美味かった😋✨


首都圏1都3県でもないし、細かい字も読みづらいのでKindle版にしました🤘
これなら字はもちろん写真も好きなだけ大きく出来るし😆✨

不安定な空と寒の戻り

雨上がりの清々しい朝
そして通り雨の中の夕方の虹
不安定な空模様に加え冷たい風が吹く肌寒い一日
いつもの寒の戻り
ってことはそろそろ早起きの準備かな

それはそうとウチの奥さん
今朝の全国放送の番組の特集にほんのちょっと出てたw
二人してすっかり忘れてたけど
でも今はネット見逃し配信があるから便利だね
因みに横のバナーの「なかなかお迎えが来ない・・・」の意味はデイのお迎えじゃなくて、向こうの世界からのって意味ねw😆
ここだけ切り取ると間違えるよねw
で、内容は経験してきただけに身につまされる

新たな場所で25年目開始

色々考えた末、スクール仲間の良ちゃんのご厚意で畑を貸して頂けることになったので、25年目の野菜つくりやる事にした。
場所は家から車で2、3分の白井沢の交差点のすぐ傍
我が家だけではちょっと持て余してしまう広さだけど😅

明日からちょっと天気が悪いみたいなので、ひとまずちょっと遅めではあるけど、じゃがいもの植え付けをやっつけた。
今回の覚書
ひとまず8m×10mで区切ってコメリのca撒いて“こまめ”でロータリー
畝間は1.2mで区切り、900mmで畝立てして余裕をもたしてみた
肥料はDCMで買った芋用の肥料、緑のシャベルですりきり2杯づつで丁度1k
それに同じくDCMの有機肥料を半分足してミックスして撒く
インカのめざめとレッドムーンは3kgでは多かった
インカのめざめは1.5kgくらいでふた畝分
レッドムーンは2kgでふた畝分
それぞれ3.8mで@300で12株
はるかは9個だったので3個を半分にして12株にした

午前中資材を揃えたりするのに手間取り、2時半スタートで6時半終了
このあとについては思案中
今度の畑からはまた今までとは違う景色が見れそうデス

曇天の間

G.Wの間の火曜日
今日は仕事は休みで午後から近所の車屋でタイヤの交換をしてもらう
ついでに車検の予約と、気になっていたノッキング現象について相談したら、コンピューターのリプロをしてくれて、これでしばらく様子をみて改善しなければ車検の時にまた何か次のを考えるってことに。
自動車税に車検に、自動車保険、夏タイヤもそろそろ限界だし・・・出費がハンパないけど無い袖は振れないしなぁ😩

曇天の隙間の富士山
四月最後の日の夕方
あちこちの田んぼに水が張られだした

心地いい喧騒の朝

白い飛行機雲が貫く東雲色に染まる東の空
そろそろ見納めの木立越しの朝焼けの空と富士山
朝陽に紅く染まる甲斐駒ヶ岳と朧げな十六夜の月
また何かに起こされた今朝の朝活
鳥たちの喧騒が心地いい朝

お別れのとき

朝早くからお別れの儀式、時間間違えて慌てて家を出るも通勤ラッシュで道路も混んでたりもして、ちょっと遅刻
ギリギリ間に合ってお別れも出来て、出棺にも手伝えた
その後甲府の斎場に行って荼毘に付された
しかしこれも地域柄なのか、こちらの斎場の職員さんの納骨の仕方を見ていてちょっと乱暴だなぁと
見慣れている青梅の斎場は遺骨の説明を丁寧にしてくれるし、とても丁寧に遺骨を扱ってくれているのを見ているだけにそう思うのかも知れないけど、こっちではこれが当たり前なのかなぁ
そしてまた昨日の葬儀場へ行って告別式と初七日の法要
素敵な声のご僧侶三人による見事なお経の三重奏の中、眠気と闘うのが大変だったw
こうして聞くとお経って結構ロックだねw

それから今回お寺さんがこんな素敵なしおりを作ってくれた(きっといつも作っているんだろうな)
宗派に関する事や葬儀の流れ、叔母の戒名についてとても素敵に分かりやすく解説されている
戒名って全部のことを指すんじゃないんだとか初めて知って勉強になった
そしてこんな素敵なことを思い考え付けていただいたんだって分かってちょっと感動
「道号」についてはほんとそうだもんなぁと思ったし

そしてひと通り法要が終わった後、自身も叔母に可愛がってもらったというご僧侶による法話がまた心に深く染み渡って
生前の叔母の人となりと笑顔が思い出されてホロっと
こういう丁寧なご供養をいただくと、まあ高い費用も仕方ないかとw

それから久しぶりに会った叔父たちの老いぷっりはもちろんだが、久しぶりに会った従兄弟たちのオジさんオバさんっぷりにちょっとびっくり。
まあ向こうからしても同じ思いだとは思うけどw
こんな時でないと会うことも無いしね
まあお互い似たような境遇で大変そうだけど、まだ健康でいないとね

お別れの夜

今日は先日亡くなった叔母の通夜式
こっちのしきたりなのか自宅で納棺と出棺をするようだ
玄関を入ると一番目立つ場所(以前自分がデザインした飾り棚ね)に先日手向けた枕花が素敵に飾ってあった
そして納棺師さんにキレイにお化粧された叔母が既に棺に入っていて、皆で最後の着飾りをして送り出す

そのあと身延線の南甲府駅脇にある斎場へ
入口を入ると正面に生前の写真と叔母の書いた大きな書が飾ってあった
知らなかったのだが、書道の師範代だったらしい 昔から書道は好きだったと聞いてはいたけど
確かに素晴らしい達筆だった
そして祭壇には叔父が撮ったとても素敵な遺影が飾られていた
葬儀の最後に僧正さんから通夜の由来についての講話があって、通夜の意味が良くわかった
今夜は個人を偲んでまた献杯だw

で、通夜祭も滞りなく終わり再び叔母の棺は家に帰るとのこと
これもしきたりなのかと思ったが、生前家に帰りたがっていた事から葬儀屋さんにお願いして一旦また家に戻すことにしたらしい
あまり無いことだけど故人の望みじゃね、明日はまた家でお別れの儀式をして出棺して葬儀場へ行くことになる

それはそうと今日久しぶりに会った叔父があまりにも弱っていてびっくり
叔母が亡くなって気をしちてるのもあるだろうけど、ちょっとこの変わりようには心中穏やかで無い
下手すりゃウチの親父より弱々しい感じすらする
聞けば自らも病気も患っているとのこと
そこへ来てのこの訃報は叔父にとっては相当ショックなんだろうな
憔悴しきっているのでこの後がちょっと心配