Life

春の嵐の中で

前線が通過するってことで朝から不穏な天気。
そんな中義母の定期検診に立ち会うため上京。
平日の昼前なのに相変わらず凄い人出のイオンモール。
これじゃ感染も下げ止まらない訳だ😟
しかも青梅じゃつい先日院内クラスターが発生したばかりだと言うし😨 怖い怖い。
で、義母はというと健康状態は良くなりつつも状況は相変わらず、そろそろ色々とサービスを受ける検討も始めるようかもしれない。
義父の方もちょっと心配だしね。
来週もまた別の診察で状況なので、昨日は義父、今日はみ〜さんの誕生日ってことでささやかにケーキを食べてお祝いして今日はひとまず退散。
台風並みの風の中恐る恐る高速走って帰ってきた😅
帰る頃には前線も通過して、寝る頃には明るい月が煌々と輝いていた。
明日の朝はまた寒そうだ。

うららかな冬の日

裏山上空を飛んでいく黄色いお尻の上海発アンカレッジ行きのPAC718便のB747。
今日もとても良い天気だ☀️

紫色のベールのように八ヶ岳の上空を覆う夕焼け雲。
こうして見ると山の雪が少なくてまるで春先の景色のようだ。

SKIが嫌いになる

窓の外の吹雪を見つつ、本業の方の確認申請の対応したり、県連の事務したり・・・
もうね全く関係ない人たちの世話をするのはうんざりしてくる。
しかも県連に為とかスキー業界の為というより個人のステータスの為だけの大会の世話なんてするだけ虚しくなる。
さらに「やってもらって当たり前」みたいな対応されるとホント腹が立つ。
もうみんないい大人なんだから自分のことはしっかりやって、人にやってもらったことには少なくとも感謝の言葉くらいは発せよと言いたい。
もうこういうのに関わってるとホント連盟だろうが県連だろうがどうでも良くなってくるし、ホントつまんない集団だと思ってくる。
そしてスキーなんてしなくたって死にゃぁしねえよと言いたくなく。
こっちはスキーはもちろん、本業もそこそこに対応してるってのに。
こんなのに関わっていたらホント、スキー嫌いになるね。(かなりダークサイドに落ちてきたなw)

昇天の儀

本日無事終演した”10 BABYMETAL BUDOKAN” DOOMSDAY ‒ Ⅲ
なんと「FromDuskTillDawn」を演ったらしい😲
あのある種超音波とも言えるSU-METALの伸びやかな「In the air〜〜」を生で聴けるとは。
みんなきっと浄化、昇天しただろうなぁw😌
しかしみんなお行儀良く決りを忠実に守って観戦しているよだなぁ。
普段もスゴいけどこういう時のまとまりもスゴいのがメイトw😆

それにしても昨日から某連盟の面倒くさいことが続いているからこうして現実逃避しなきゃやってられない、全く😤
早くシーズン終わって欲しいよ😔

寒さが堪える

風に流れゆく夕雲。
寒波が襲来ってことで一日中風も強く寒い🥶
毎度季節の変わり目には体調が芳しくないのだが、どうもこの寒さのせいか今日もイマイチ調子が出ない。
多分ほんのチョットの冷えのせいなのだろうが。
まあこの冬は外仕事ほとんどしてないから寒さに耐性が出来てないのかもね😅
それとも歳のせいか?😅

兎にも角にも本能寺

今日は兎にも角にも最終回「本能寺の変」。
大河ドラマは元より最近はあまりドラマ自体観なくなってきているんだけど、今回はキャスティングが良いし内容が非常に面白くて久しぶりにほぼ毎回観ていた。
この時代については漠然となんとなく知っていたって感じだったので、こんなに混沌として面白かったのかって改めて思った。
そして光秀についてあまり良い印象は持っていなかったけど、今回のように光秀側の視点から見ると「いや実は一番世の中にとって必要だった人物だったのかも」と思わされた。(長谷川マジックも加味されてはいるんだろうけどw)

ただそれだけに今日の最終回はちょっと拍子抜けというか、本題の本能寺のシーンが淡白すぎるたのと、その後の流れが呆気なさすぎてちょっと残念。
ここまで来るまでがあまりに濃密で見応えがあっただけに『えっこれで終わり?』って感じ。

でも、今回のキャスティングはハマり役が多かったなぁ。
光秀、信長はもちろんだけど今回の帰蝶は彼女で大正解だったと思うよ。
なんかもうちょっとこの時代を深掘りしたくなってきた。

スキーはせずに

今日の夕方のサンメ。
春の陽気の快晴で絶好のスキー日和だった・・・はず☹️
今日もスキーしにじゃなく書類持ちに行っただけ😔
でもまたBABYMETALの沼にハマりそうなご夫妻が出来そうです良かった😆

1月最後の日曜日

1月最後の日曜日。
こ〜〜〜んなに良い天気😆
なのに仕事場にカンヅメなんてやってらんねぇ〜ぜっ!🤨

ってことでみ〜さんに富士pizza買ってきてもらった😋
やっぱり焼き立ては美味い♪
ついでに録画しておいた「Fukushima 50」も観た。
どの立場でみるかで色々考え方、表現の仕方はあるだろうけど、現場の人たちからしたらこう言う感じだったんだろうなと思う。
いつも言っているけど何事も“現場”が大事ってこと、本来ならね。
まあコレはちょっと美化しているんだろうけど。

羨ましいスキー日和

今日のサンメ。
正にこれぞスキー日和って感じの天気とコンディション😆
羨ましいですねぇ〜。
今日は大会もあったようだけど、こちらは書類を取りに行っただけ😔
未だに滑走日数2日!このまま記録更新なるか😆

西からの進出者

突然の閉店でM-1のパンが店頭から姿を消してからしばらく空席だったひまわりのパン売り場の特等席。
先日行ったら見慣れない広告が。
パン好き仲間でもあるひまわりの社長曰く「何でも関西で人気があるらしいので入れてみました。月曜日限定入荷なんですが、結構評判良くてすぐ売り切れちゃうんです。」
とのこと。
「多分ZUKIさん好みだと思うので、今度モニターとして一斤差し上げますね。」
ってことで先日本当にプレーンな角食一斤頂いて、ついでに大き目な山型パンとあんパンを買ってきた。
朝まで待ちきれなくてもらってすぐ角食を一枚トーストして食べてみたが・・・
うん、確かに美味しいパンではあるが・・・ってのが正直な感想。
伝説のクレッシェンドのパンは言うに及ばず、今我が家のレギュラーの座に君臨するブリエの「麦穂のかがやき」や無くなっちゃったM-1のイギリスパンには遠く及ばない。
で、今日山型パンを食べてみたが、こちらもまあ美味しいパンではあるのだが・・・
まずデカすぎてウチのトースターでは一回で焼けないし、確かにサックリもっちりはしているのだが、最後の“芯”を感じられない。
クレシェンドの全粒粉角食、ブリエの「麦穂」、M-1のイギリスパンそしてたまに青梅に帰った際に必ず買ってくるサンメリーの全粒粉パン、どれも我が家の朝の定番になっているパンは“サクっ”“もっちり”の後に最後“しっかり”って感じの“芯”と言うか“味”と言うか最後にひと押しがあるパンなのである。
だから一口ごとに満足感があって毎日食べても飽きないと言うか毎日食べたいと思うのである。
そして何より値段が高くないってのが一番、毎日のことだからね。
このパンにはそれが感じられないし、値段もお高いので「これでこの値段かぁ」と思うとコスパがイマイチ。
ってことで我が家では次は無そう。
そして社長、俺たちが求めているのはコレじゃないはずだ(笑)

心中穏やかでない

夕日に染まる白い裏山。
まん丸に近づいてきた綺麗な月。
夕方の美しい光景とは裏腹に心中穏やかでない今日。
自分にとってはホントどうでもいいようなことの段取りに奔走され、依頼しあることをひたすら待つしかない時間、迫るスタート・・・
早く自由になりたいとここ毎日そればかり考える日々。