11月 29 2025
色鮮やかな今朝の寝起きの空
すっかり木枯れて富士山もクッキリ見えるようになってきた
で、来週いよいよ本格的な寒気がやってくるようなので残しておいた大根の収穫をしてきた
まだ小さかったのでそのまま残しておいたが、今年は陽気が良かったおかげで思いの外大きくなってて、普通にスーパーで売ってるサイズになっていたモノも
これまでこんなに遅くまで採らなかったことは無かったけど、逆に結果オーライだったかも
ってことで白菜と一緒に各所に今年最後のお裾分け
これで年内の畑の行事はほぼ終了
11月 28 2025
色鮮やかな黄金色の雨上がりの朝
眩い寝起きの外の世界
昨日水道工事が終わって良かった
あまり寒くもないけど、季節外れの黄砂も飛んでるようで一日鼻がグズグズ
風邪とかインフルじゃないと良いけどなんか気持ち悪い
明後日の大黒ミサまでは元気でいないとw そして終わってからも無事でいないとね
そして日が沈んだあとの残照の世界
もう夕方５時で真っ暗
11月 23 2025
先日の義母の三回忌が終わると同時に壊れたみ〜さんのパールのネックレス
ネット調べて直してくれる業者を見つけて直してもらいに行ってた
住宅街にある個人宅でやっている小さな業者の“ジュエリー工房カズヤ”さん
とても親切丁寧で見ているところで作業してくれ、その他の指輪とかもピカピカにしてくれたとみ〜さんも大喜びだった
で、近くに行ったので久しぶりに石和の“みしま”さんに行ってきた
あの最初に食べた時ほどの麺のインパクトは無かったけど美味かった
そしてチャーシューが薄くなって食べやすくなっていたw
今日の夕暮れ時山々
三日月が輝く夕焼け
狙いはバッチリだったけど
思いがけず情報量の多かった黄昏時
11月 21 2025
家の前の木もだいぶ木枯れて富士山のシルエットがきれいに見える季節になってきた。
今朝の寝起きもスッキリと晴れて凛とした空気が気持ちいい
でもまだそんなに寒くはない
現場も順調に進み、水道の本管もついに端末まで到達
こんな時でないと見れない部分や作業も見れて楽しい
今日は施主も来て着々と進む工事に興味津々そして見れなくなってしまう部分が見れることに感動してた
出来ることなら全ての工程を見てもらえると良いんだけど、まあそれは難しいから今回みたいに出来る限り現場には足を運んでほしいものである。
11月 18 2025
木枯らしが吹き月が浮かぶ明け方
その割には寒くない朝
しかし山の上の現場は日差しが無くて寒い寒い
今日は墨出しして型枠の建て込み開始
水道の本管工事も始まった
なかなかじっくり見る機会がないので興味深く拝見させていただくとしよう
夕方には凄い雪雲が南アルプスに掛かり
現場にもチラチラ白いものが舞ってきた
冬が迫ってきたとひしひし感じる夕方
11月 13 2025
夕日に照らされた存在感ある富士山
只々美しかった昨日の夕方
いつも見ているがたまにこういう神々しい見惚れるような景色が見れるのがたまらない
やっぱり南麓から見る富士山は日本一だと思う
そして今日は残念ながら曇って日が出ない寒い一日
いよいよ冬がやってきそうだ
11月 11 2025
霜立つ晩秋の朝の山々
空気が澄んでいるせいかくっきりとした凛とした表情
でも思ったほど寒くない
山の現場からの帰り道
晩秋の黄色い橋界隈
ちょうど谷間は今が見頃
人や車がたくさん居たけど
居ない穴場で居ない間を狙って撮る優越感w
そして天候に泣かされて、年内に終わるかヒヤヒヤした上の方の山の現場がやっと終わった
下の方の山の現場も順調に進行中
11月 1 2025
夜中の嵐から一転、すっきりとした雨上がりの十一月の始まりの朝
そして夕方には通り雨が上がり大きな虹で一日が終わる
あっという間に今年も残すところあと２ヶ月
基礎屋のユウイチ君からも連絡があって週明けからいよいよ工事開始
今月はまた色々あって忙しい毎日になりそうだ。
そして仲間のスキーの上手なジェラート屋さんからクラファンのお礼が来た
なかなかおしゃれでカッコいいＴシャツDEATH♪
10月 29 2025
凍てつく朝
今シーズン初の車のルーフを覆う霜
秋をすっ飛ばしいよいよ冬の到来か
そして乱舞する茜雲と上弦の月が浮かぶ壮大な今日の夕焼け空
さらに紅く染まる雲とススキが晩秋を感じさせる
そしてもう５時を過ぎるとすっかり夜の帳が下りてくる
10月 23 2025
優しい光に包まれた初冠雪の朝
ナンバー２も初冠雪してた
朝の気温は7℃だったけど日中は小春日和
そして最高の秋晴れの空
やっと晴れて山の上の現場も再始動
山の上は冬服じゃないと寒い寒い
でも道中チェックしてみたけど、紅葉の見頃はもうちょっと先のようだね
雪を被ったままの富士山も夕日に染まって一日が終わる
このまま秋を通り越して冬になっちゃうのだろうか？
そして今日は絶好の天体観測日和ってことで、あちこちレモン彗星観測者でいっぱいだった
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