Photo

只々美しい夕景

夕日に照らされた存在感ある富士山
只々美しかった昨日の夕方
いつも見ているがたまにこういう神々しい見惚れるような景色が見れるのがたまらない
やっぱり南麓から見る富士山は日本一だと思う
そして今日は残念ながら曇って日が出ない寒い一日
いよいよ冬がやってきそうだ

ちょっと残念な秋の収穫

今シーズン一番の冷え込みになった今朝
もう採らないと霜にやられそうなので大根を収穫してきた

しかし種蒔き時期の天候不順や虫害などで半分ダメになり、追い撒きしたけど大きくならず今年は不作
形の良い大きな物は数本で、今年はちょっと残念な秋の収穫となってしまった。
白菜も大きくはなったものの、まだちょっと密になってなくて・・・
まあ我が家のひと冬分はあると思うけどね
そして今度の車はシート倒さずともコンテナ3個なら余裕で積めるのが頼もしいw

霜立つ晩秋の朝と帰り道

霜立つ晩秋の朝の山々
空気が澄んでいるせいかくっきりとした凛とした表情
でも思ったほど寒くない

山の現場からの帰り道
晩秋の黄色い橋界隈
ちょうど谷間は今が見頃
人や車がたくさん居たけど
居ない穴場で居ない間を狙って撮る優越感w

そして天候に泣かされて、年内に終わるかヒヤヒヤした上の方の山の現場がやっと終わった
下の方の山の現場も順調に進行中

義父の冬支度に同行

ススキと夕暮れ
帰り道の釈迦堂P.Aにて
今日は義父にお付き合いして銀行行ったり、冬用寝具を買いに行ったり
ついでに簡易ベットも購入
せっかくだから電動の方が良いかなと思ったけど、普通のにした模様
まあでも齢90、そろそろ床を敷かずにベットに寝た方が良いよね
本当は用が無ければそろそろ二階へ行くのも辞めてほしいところではあるが
お昼に食べた丸源の五目ラーメンがめちゃ美味だった

穏やかな立冬2025

秋晴れの立冬の日
小春日和な陽気で現場に行くにも気持ちが良い
まだまだ紅葉も見頃で、空いた観光地を走る贅沢な気分と優越感w
途中の寄り道が楽しい
そしてこの好天で山の上の現場も下の現場も順調

そして立冬といえば毎年恒例のコレの大人買いw
今年も美味い♪

沈みゆく超満月

寝起きに窓の外を見ると晴天の空に沈みゆく超満月
今朝の気温5℃
昨日残念ながら雲に阻まれ見れなかったスーパームーンの満月
諦めきれず早起きして沈む前にゲットしに
せっかくなので自称“YUMINGの木”と一緒に
なんとなくこのジャケットのシルエットに見えるのでw

そして朝から現場で建物の位置出しをしてくる
重機マニアで道具マニアでもある基礎屋のユウイチ君
最新のレーザー墨出し機を使ってテキパキ作業
道具が良いと確かに一人でも簡単に位置出し出来る
昔は二人掛かりああだこうだしてたもんな。
そして位置出しが決まれば早速根伐り開始
重機がデカいから早い早い、午前中であらかた掘れちゃった
これだけの作業を一人でやっちゃうんだからほんと感心する
これなら予定より早く終わるかも

そしてせっかく晴れたので夕暮れに光る雲の峰から昇りくる超十六夜を
今日は最高の月夜になりるよ

彩りの休日

彩りの小径
色鮮やかな紅葉のトンネル
生憎の天気の休日
そろそろ見納めの紅葉を見に近場をぐるり
長年暮らしていて清里の森にこんな素敵な小径があるとは
人も居なくてのんびり散策出来たし

そのまま高原道路を走ってこれまた見頃の富士見のヨドバシまで
紅葉や黄葉が彩る道が良い感じ
こちらも空いてて良かったし、薄曇りがかえって影を作らず葉を色鮮やかに写してくれて良かった
紅葉巡りはやっぱり平日に限るね

で、自由農園のレストランが今日はお休みってことでまたランチ難民になりかけたので、久しぶりに近くのサンロクカフェさんへ
いつも混んでるイメージが強かったけど、シーズンオフの平日ってこともあってガラガラ
まあこんな感じなんだろうな
相変わらずのオシャレな店内は今まさに始まったお宅の内装に近いので参考写真を色々と
ランチセットも前菜、スープとメインのポルチーニのパスタとマルゲリータとボリュームもあって美味しかった。

初霜と現場の始まり

今シーズン初めて見る霜柱
新しい現場の工事が始まった今日
朝イチで位置出しして昼までには基本的な整地終了
毎度のことながらユウイチ君仕事が早すぎるw

そして途中のお気に入りのバス停の紅葉が見頃だった
今年はいつも以上に綺麗な気がする

そして月の出狙うも雲が掛かって残念だった夕方
明日の満月も望み薄かな

裏山の白さが増した日

風の強い朝
オレンジ色のガスが晴れると裏山がさらに白くなっていた
サンメからも雪の便りが
しかしまだ本降りにならんでくれ
まだ山の上の現場で仕事が残っているんだから(泣

そして十三夜だと思っていたら昨日だった😅
でも今日が月齢は13なんだけど
風の強い荒れた天気も美しいスッキリとした赤富士で終わった

裏山が薄っすら白くなった日

裏山が薄っすら白くなった日
L.Aの“INTUIT DOME”のLIVEを観に行ってきた、甲府までw
しかし今日の我らの歌姫は絶不調、痛々しくて観てれれないくらい。
ストレートなハイトーンボイスがウリなのに、それが全く出ない、特に高音がかすれ揺らぐ。
なんか悲しくなると同時に、もう歌わなくていいよって思ってしまうほど。
ただ今回の全米ツアーのメインイベントで一日限りの大事なLIVE
なんとか最後まで歌い切ろうとしているのがひしひしと感じる。
そしていずれ映像化されるってのが判っているいるから、いつカメラに抜かれても良いように常に楽しそうに笑顔で踊ってるあたり凄いプロ意識を感じる。
悲壮感の中、でもなんとか最後まで完走!ステージ自体はいつも通り素晴らしいく、ほぼ満員の観客は大盛り上がりだっただけに、ちょっと残念。
一番声が出てないって判っているから、本当は一番悔しいんだろうけど。
世界中を股にかける快進撃は素晴らしいけど、働きすぎ、やっぱりちょっとは休んだ方がいいんじゃないかなと。
運営側はどう思ってるんだろう?
あとリアルタイムではあるけど、やはり実際の現地の会場とスクリーン越しでは熱量が違う。
やっぱり彼女たちのLIVEは生の現場に限るし、大人しく椅子に座って観るものではないと改めて実感した。
それと現地では若い女性やちびっ子の女の子が沢山いたけど、甲府会場はオジサンオバサンばかりなのは如何なものかw

そして禁酒明けの一杯はやっぱりコレ
今日も楽しくいただきました
最近来店しないんで色々ざわついていたらしいけどw