SunSet

残り半月

今朝は下り坂の天気のなかの朝焼け
富士山は雲の中
今年もあと半月

現場ではこの雨の中基礎の型枠の解体が行われてた
この時期にしては暖かいけど
冷たい雨の中ほんとご苦労さまです
コンクリートの仕上がりもとてもきれいで、勇一ちゃんスキル高し

そしてデスクで仕事中、ふと外を見たら赤みがかった世界が
慌てて一番近いスポットに行くと・・・
雨上がりの束の間の素晴らしい夕焼け
久しぶりの夕焼け
この一瞬に間に合い、立ち会えてよかった

2024シーズンの準備OK

月が居なくなり金星だけが輝く快晴の早朝の空
日の出前のグラデーションと富士山のシルエットが美しい

でもって今日は今シーズンの仕事道具の準備にをしに甲府まで。
まずはわざわざスペインから取り寄せた“あえての型落ち”ブーツを持って、インソールを作ってもらう。
久しぶりに足型取ってゼロからカスタマイズするタイプ。
調べてもらったら右膝がちょっと内側に入るらしい。
それもしっかり補正してもらって作ったインソールはバッチリ!そしてやっぱりLANGEはこのブルーじゃなくちゃねw
そして注文しておいた板とビンディングの調整もしてもらい、これで道具の準備はバッチリ。
一本で何でもこなせるようにと“あえての中級モデル”の板。甲府店で売れたのは自分のこの一本だけらしい😅
プロにも評判いいんだけどね。

淡いピンク色の夕方の景色。
いつもの朝焼けとはまたちょっと違った趣き。

風の強い冬の日

ちょとゴージャスな色合いの今朝の日の出前
気温の割に暖かい
で、今日は一日家で仕事
そろそろ本腰入れて図面を仕上げなくては
っと言ってる矢先にちょっとプラン変更あるし・・・

そして北風が強く吹く寒い夕方
富士山もいつになくキリッと締まって見えた

休み明けの休日出勤

日曜日だけど鉄筋の修正があったので午後から現場へ。
昼イチくらいから始めるのかなと思って行ったら、もう終わって帰るところだった(汗)
相変わらずのマイペースでしかも仕事が早いんだら、良いんだか悪いんだか。
ひとまずチェックして問題は無かったけど。
その横でお施主さんチームは敷地の笹の根切りと土壌改良を黙々と作業中。
見ていて凄いなあと感心、好きじゃなければやらんような仕事だけど。
さらに日が短くなって寒いし・・・ご苦労さまです。

冷たい木枯しが吹く夕方
今日も夕日に染まる富士山がきれいだった。
これから図面描かなきゃ

慌ただしい師走を迎える前に

今朝は美しい柑橘系色の朝焼けとくっきり富士山
木立越しにもはっきりと富士山が見えるようになってきた

午後から久しぶりにお施主さんに会って現場で打合せ
施主自ら手を加えている敷地はだいぶ綺麗に整理さて見違えるようになってきた。
そして建物の方ももうそろそろ図面の最終段階の詰めをしないとという段階。
本来なら図面が出来てから着工なんだけど、時間がない上、年内に基礎完了ってことだったので工事と同時進行ってウルトラC技を使いつつの設計進行。
でももうそろそろ決めるものは決めないと間に合わないモノも出てくるので。
年の瀬、間近に迫るシーズンイン、プライベートの諸々とただでさえ忙しくなる12月、炎上する前にちゃんと進行しないとね。

晩秋の八ヶ岳南麓 全景
今日の仕事現場からの帰り道にて
反対側から見た普段と違う八ヶ岳は美しかった

久しぶりの帰宅

今日はそれぞれ別行動、こちらは測量屋さん一緒に父親のところに行って書類の引き渡し。
やっと建物も土地も登記が完了。
お昼はひとりで青梅街道沿いに新しく出来たラーメン屋に行ってみた。
太麺の味噌ラーメンもなかなか美味いし、スキレットで出てきて食べる直前に溶き卵を入れるチャーハンもなかなか面白い。
ここはリピートしても良い店だ。

そしてみ〜さんは義父と相続関係の手続きで金融関係回り。
謄本がまだ手に入らないので手続きは出来ないけど、一応全ての準備は出来た様子。
まあこれは立ち入れない話なので、こちらは書類関係のサポートだけするんだけど。
帰り道に立ち寄ったイオンの駐車場から見る最終日の夕暮れ。

で、やれる事やって帰って来ました八ヶ岳。
早速村のPubに行って近況報告しながら慰労の一杯♪
一緒に歳を重ねてきているので、それぞれ今置かれている境遇も似たり寄ったりなので、良くも悪くも悲しい事態も共有できるのは嬉しいし、参考にしてもらえるんじゃないかな。
楽しいひとときを過ごして癒された、そして一緒に献杯してくれてありがとう。

お別れの日の夕日と満月

旅立ちの日の夕日
お別れの日の満月
11月22日11時44分、88歳の生涯を閉じた義母は本日無事荼毘に付された。
しかしここまでゾロ目で揃えてくるとは・・・
主治医も驚愕する衝撃の検査画像を見ながら余命宣告を受け、覚悟を決めて我々が山へ戻ってきた翌日、突然容体が急変し敢えなく逝ってしまった。
その日から基礎の乗り込みでどうしても現場で指示しなくてはいけないくてすぐに病院に行けず自分は立ち会え無かったが、最期の時に間に合ったみ〜さんによると、最後は一筋涙を流したものの穏やかに息を引き取ったそうだ。

突然の旅立ちだったけど、逆に苦しむ時間が少なくて良かったかもしれない。
亡くなってからもほんとただ寝ていて今にも起きそうなくらい穏やかな表情だったし。
そして本葬をあげ荼毘に付され、見事に焼き残った骨折で入れたチタンの人工骨と共に納骨され旅立っていった。
晩年は認知症等もあったりしたけど、今は大好きなお菓子でも食べながら極楽浄土へ旅してると思う。
無事に四十九日の旅が終わることを祈ります。
そしてウチの奥さんをこの世に授けてくれてありがとうございます。
それにしてもこの世で最後に乗った霊柩車のナンバーが偶然だとは思うけど「82-82」とはね。

非日常の景色

ビルとビルの隙間から見る西多摩の夕焼け
駐車場から見る12番目の月
今日も葬儀の追加準備の打合せやら、ウチの父親のところに行ったりと色々と行ったり来たり。
そして段々非日常の弊害が出始める
普段結構自制しながら色々やっているけど、いつものリズムでなくこう食っちゃ寝してれば調子も悪くなってくるわな
そして夜まったりしていると、山の局番の見知らぬ電話番号より着信、出てみると某PA上り線の担当者。
年末年始また手伝ってもらえないかとの依頼だったけど、サンメに入るのでと丁重にお断りしたw
まああの調子だと人手不足は深刻そうだものねぇ

色と色の風の強い一日

白と青と黄色
晩秋から冬への変わり目のコントラスト
山頂の白が眩しい強い季節風が吹き荒れる朝

茜色と薄紅色
風が止んだ夕方
今日の富士山はいつになく美しかった

冬の準備2023

天気下り坂の今日の夕暮れ時
鮮やかな夕焼けを放ち雄々しい存在感の甲斐駒ヶ岳
と対照的に静かで不思議な存在感を醸し出す富士山

で、み〜さんが冬用タイヤに替えるっていうので、微妙なぉ〜な陽気で悩んだけど一緒に替えてもらってくる。
最近は何が起こるかわからないので混まないうちにね。
ついでにオイル交換もしてもらってきたけど、作業は早いわ、代金は安いわやっぱN自工はすごい。
ちょっと不安なところがあるのが玉に瑕だけど😅

そして定期健診がてら予防接種も。
今年は畑が無いのでこれにて我が家の冬の準備は完了。
しかしよく見たら“高齢者”扱いになってて・・・😅