10月 24 2025
お別れの儀式にて思う

今朝の出掛けの気温6℃
だいぶ冷え込んできて、家の裏もだいぶ秋色の朝の景色になってきた。
で、今日は先日急逝されたみ〜さんの伯母さんの納棺式の為上京
最近珍しい自宅での納棺 しかも通夜前に
99歳の故人は穏やかなお姿でした

で、納棺士さんによる所作をひと通り拝見していたんだけど、なんか?って感じが多かった。
まあ色々流儀はあるんだろうけど、み〜さんもそう思ったらしいから我々がみてきた二度の経験からすると「う〜ん」って感じ。
まあこれが初めてだったらそういうものなのかって思うんだろうけどね。
それは葬儀屋さんの担当者を見ててもそうだった。
まだ慣れてないのかなんとなく所作がぎこちないというか、気が利かないというか。
比べてはいけないんだろうけど、今日以外にも最近色々な業者さんを見てて、如何にウチの葬儀をしてくれた業者さんが素晴らしいかが実感できた。
あの会社に頼んで良かったよなぁとみ〜さんとしみじみ話す帰り道。