2月 21 2016
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2月 3 2016
Day10 チェックアウト
明け方の月が輝く早朝4時半。
すでに看護師さんたちの熱いバトルは始まってます(^^;)
山の高い所から茜色に染まっていくここからの朝の景色も見納めです。
9泊10日の甲府の旅が終わります。
そして慣れ親しんできたこの部屋とも、看護師さんたちともお別れです。
み〜さんに迎えに来てもらい、お昼前にチェックアウト。
シャバで最初の食事は“だし玉肉づつみうどん”♪(笑)
そして恒例の大量のミスドを買い込む。
そう私のお詫びの印といったらコレです(笑)
これ持ってそのまま山へ、帰って来たぜ八ヶ岳〜 (・∀・)ノ
真っ青な空に真っ白の山、最高のお出迎え。
今日のサンメ。
穏やかな絶好のスキー日和でした d(・`∀・)
安心してください、滑ってませんよ(笑)
そして何とか友人M谷の娘にも再会を果たせた。
レッスン出来なくて残念だけど(^^;)
声を掛けたら『あれ?大丈夫なんですか?』って突っ込まれた(^◇^;)
そしてもう週末の仕事のオーダーが ( ̄□ ̄;)!!
安心してください、行きませんよ(笑)
そして今日の現場。
外壁工事がほぼ完了。
なんとかヨッシーの乗込みに間に合った ε-(・。・;)ホッ
現場のみなさんご苦労さま、ご迷惑かけました<(_ _)>
そしてやっぱり我が家は良いね。
By zukimo • Early Morning, Life, Photo, SKI, Yatsugata系 • 0
1月 27 2016
Day3 帰還
『サチュレーション低下っ!』
『VF !DCチャージ』
『離れてっ‼︎』
ドフッ
『バイタル戻りませんっ!』
『もう一度っ!』
ドフッ
『1、2、3… 戻って来いっ』
…なんて緊迫したこともなく、好青年看護士さんKさんにケアされつつ回復室の一夜はのほほんと過ぎていきました(笑)
麻酔が切れると痛くはなったし、隣の83歳のおばあちゃんと看護士さんたちとのバトルは凄かったけどね(^_^;)
1時間遅れで手術室に入っていくと、例の北川景子似のS看護士さんはおらず残念だったり、Y病院のフジケンこと(我が家で勝手に言ってるw)麻酔医のM医師が片手挙げながら
『ドモドモっ、今日はよろしく〜』
と超軽〜く出迎えてくれ、大丈夫なのだろうか?と思ったりしつつ、ベットに乗せられM医師とスキー場の雪はどうですかねぇなんてたわいも無い話しをしていたところまでは覚えているものの、執刀医のI医師と対面する事もなく気がつくともうすでに回復室にいたという、なんともあっけない帰還となりました(^^;)
もっと手術室を堪能したかったのになぁ(笑)
でもあとで看護士さんに聞いたら、M医師はアタリだそうで、腕は良くて優秀で間違いのだけど、なんでもこの病院きっての孤高の医師で怖くてスタッフがいちばん恐る方なのだとか。
確かに手術室での自分への対応とスタッフへ指示する対応が全然違うって思ったもん(^_^;)
回復室でも術後の説明よりもスキー談義で盛り上がり悪い人では無いと思うけどね(笑)
そんな内輪話しをいろいろ教えてくれつついろいろお世話をしてくれたKさん。
何はともあれ回復室で一夜を過ごして、看護士さんの仕事はほんと過酷だなぁと思った。
でも看護士さん曰く医師の方が過酷で大変なのだとか。
とにかく健康でいようと痛みに耐えつつ深く反省した長い夜だった(笑)
ってことで、ご心配おかけしましたが無事病室に帰還しました。
食事もでき早くもリハビリも始まりました。
しばらく入院生活は続きますがどうぞよろしくお願いします<(_ _)>
そして今日の夕富士も綺麗です。
こうやって眺めさせていただけることに感謝(-人-)
1月 25 2016
Day1 チェックイン
極寒の朝、今日もいい天気。
さて、今日からいよいよです。
ほな、行ってきまひょ ♪~へ( ̄、 ̄ヘ )))…
でもって予定通り10時にチェックイン。
初の院食ランチはざるそば御膳。
結構ボリュームもあって満足満足♪
これで蕎麦の茹で加減がもう少し固めなら文句なしだったんだけど(笑)
で、病院から望む今日の赤富士。
でも病室からは反対側で見えないんだけどね(^^;)
そして八ヶ岳は山陰に隠れて見えず。
そしてでぃなーは天ぷら御膳でござ〜い。
明日から絶食なので味わっていただきました。
そしてそして今夜の夜勤担当の看護師さんのKさんはこれまた戸田菜穂似のべっぴんさんだぞ( ̄□ ̄;)!!
食事も終ったし、さて、今夜はどれにしまひょ σ( ̄、 ̄=)ンート・・・
明日に備えて笑うか、見入るか。
あまり長くないのにしよ(笑)
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