Sky&Cloud

おひとりさまで作業

今日はひとり現場に行って敷地の分筆の位置出し作業
蒸し暑い中ひとり、敷地を行ったり来たり
でも、こういうのってひとりで気楽にやる方が良かったりする
で、昼過ぎまでかかって無事終了
土木作業の基本、三角法って偉大だw

そして夕方
ほんの一瞬厚い雲の隙間から覗いた光の世界
日没と共に幕が閉じた
蒸し暑い一日の終わり

嵐の前の秋晴れと月

また何かに起こされた丑三つ時の月明かり
冬の星座の雄、オリオン座も輝いていた

稲穂と蕎麦の花と遥か上空に小さく浮かぶ下弦の月
嵐の前の気持ちの良い朝の空
直撃しそうな台風が心配だけど

そして昨日の夕暮れと今朝の鏡の中のパラレルワールド
見ている景色は同じなのにどこか異空間を感じる

壮大な夕方の空のドラマ

モヤモヤした気分が収まらないので、朝イチで罰金払ってスッキリしてきた。
しかしあのVOLVOでのスピード違反依頼なんかちょこちょこ捕まるなぁ。
結構注意して運転してるんだけどな

雨上がりの雨露が輝く田んぼ越しの夕方
夕日に染まる瑞牆山と金峰山
黄金色のプロローグ

そこから始まった壮大な空のドラマ
「スゲェ・・・」と何回言ったかわからない今日の夕焼けショー
今日の夕焼けはマジでヤバかった

最後はSunset Purple – サンセットパープル
むらさき色のエピローグ
いつまでも余韻の続く今日の黄昏時
こういうのを見てると自分の悩みなんて小っぽけだなと思わされる
だから見せたのか?

妖しく美しく神々しく

燃えるような日没後の西の空
極上のショーの始まり

東の空に鎮座する紅く染まったかなとこ雲が壮観だった
妖しくもあり美しもあり神々しくもあった今日の夕焼けショー
季節の狭間の夕涼み
そしてまた厄介な事態に陥った感のある土曜日

空気が変わった9月の初日

本来の高原っぽいちょっと涼しい爽やかな朝からスタートした9月
日の出が遅くなって早起きしなくてもまた楽しみが増えるw

そして「おおっ〜〜気持ちいいぃ〜♪」って声に出るような爽やかで気持ちのいい青空
ガラッと空気が秋に変わった感じ
一面白い花の蕎麦畑と青空が気持ちいい9月の始まり

最後は日没と蕎麦畑
だいぶ日の沈む場所が南寄りに変わってきている
やっぱりもう秋だねぇ

そして今日の打合せはこんなところで
今日はどこに居ても何をするにも気持ちのいい一日だった

残念で盛り沢山な満月の八月最終日

夕活に出ようと外に出たら「おおっ!!」っと思うように目に飛び込んできた富士山
今日の夕方の富士山は見惚れてしまうような凛々しくて美しい佇まいだった
まさに木花咲耶姫命というかどちらかというと雄々しく見えたけど

そして神々しい光の世界
今日は日没直前が一番美しかった
でも今日はその後のショーが気になってそれどころじゃ無かったけどw

そして今日は目をつけておいたこんな場所まで遠征
しかし残念ながら今日のスーパーブルームーンの月の出も雲に阻まれ残念な結果に
よく見たら辛うじて月のシルエットは写ってたけど
それより自分以外誰もいない暗い橋の上で突然橋の欄干が「バ〜ン」と鳴る恐怖😱

残念な思いで家に戻ってリベンジとばかり再度月の出を狙うも・・・
やはり雲に阻まれ残念な結果に
でも逆に妖しげな雰囲気になってこれはこれで良いかも

そして薄雲で朧げながらもとても大きくて明るい満月の夜
神々しさ満載の八月最後の日
八月ももうちょっとで終わる

夏を惜しむオレンジの世界

窓から外を見ると美しくでっかい月が浮かんでいる
早速いつものように夕涼みがてら夕活ポイントへ
夕日に染まる赤富士と昇ってきた大きな十三夜の月
色鮮やかなオレンジ色の今日の夕焼け空
東には夏を惜しむような茜色に染まった入道雲
いつまでも蒸し暑い夕方

涼しい残暑

過ぎゆく夏のガッツポーズ
暑いんだけど家の中にいると何となく涼しい今日
昔はこんな感じが当たり前だったんだけどね
それとも酷暑に身体が慣れ切ったのか😅

そしてやさしい色合いの里山の今日の夕暮れ
買い物行ったら菊乃さんにバッタリ会って嬉しい帰り道w😆

八月最後の日曜日の景色

ピーカンの真っ青な空と満開の白い花の朝からの一日の始まり
たっぷり寝たけど、やはり右肩から肩甲骨にかけての痛みは消えず、身体も全体も歪み返しのせいか痛いし思い感じ。
景色とは裏腹にちょっと気怠い日曜日の朝

一日おとなしくしていようと言いつつ、み〜さんは職場のシフト表作り。
こちらも実家の諸手続き書類の準備などを
ツクツクホーシの鳴く午後に夏の終わりと寂しさを感じ
夏休み終盤の宿題に追われる小学生の気分w

そして夕方の買い物帰りからの夕活
「出るな」と思いつつ予想以上の久々の夕焼けの光景
茜色の夕焼け空に沈む富士山と霞む朧月
眩いばかりの黄金色と美しい茜色の雲のスゴい夕焼け空で幕を閉じた
八月最後の日曜日

去りゆく夏の日

八月最後の土曜日
朝イチで実家に行って測量屋さんと打合せした後、大渋滞の下り線を横目に見つつ新宿へ。
途中石川P.Aからは行く先に巨大なカナトコ雲が

で、新宿へ来たならココでしょってことで、“ねぎし”でお昼。
やっぱり美味いね、安定の美味しさ。
ガイドブックにも載っているのか、スーツケース持った外国の方が来たけど店内の狭さに諦めて他所へ行ったようだけど。
あと昔あったビルの三階に有った店鋪は契約が切れて閉店したらしく、西口のお店はここだけになった模様。

そして日頃見慣れていないせいもあるが、駅構内のあまりの人の多さに恐怖すら感じつつ地下道を歩いて伊勢丹本館へ。
昔は何ともなかったけどもう雑踏をすり抜けるのは無理っw
我々世代の青春の思い出のイラストレーターといえば“鈴木英人”氏とこの方“永井博”氏
彼等の描く夏の風景は憧れだった。
そんな“永井博”氏の個展?「Palm Street Songs」を観にきてみた。


が、会場は売り場の一角を使う感じで、展示されていた絵もお馴染みのモノではなく想像していた感じと違ってちょっとガッカリ。
前回の“鈴木英人”氏の展示会があまりにも良かったこともあって、ちょっと見劣りというか魅力が薄らいだ感じすらした。
まあ元々似て非なる二人の絵のタッチの差もあるんだろうけど、どちらかというと精密さの“英人”派だったので“ソフトで柔らかな“タッチの“永井”氏の画風はちょっと物足りない感じがするんだと思う。
それが今回の展示作と相まってさらに際立っちゃった感じかな。嫌いじゃないんだけどね。
ちょっと残念な気持ちを引きづりながらまた恐怖の地下道を戻って、TULLY’Sで抹茶なんたらってシェークを「うまっ♪」と飲んで新宿を後にする。

で、再び青梅に戻って自分ではもうどうしようもなくなった身体の歪みを治してもらうべくゴッドハンドの元へ。
今回は夫婦共々かなり重症、いつもと違う感じでバランス調整したみたい。
で、最後にいつものように首の調整してもらうと、首筋から肩甲骨までツライ抜いて棒(のようなモノ)が抜かれた感じで首周りは軽くなった。
ただいつものように憑き物が全て取っ払われた感じではないので、今回は思った以上に重症なのかも。
ちょっと様子をみてまた近々お世話になるようかも。
しかし毎度の事ながら的確な触診と調整はさすがです。
ただ、それから山に帰るのがなぁ・・・「どこでもドア」が欲しいw

去りゆく夏の日
狭山の茶畑の彼方に巨大な入道雲が浮かぶ夕方