手続きと宣告

今日も実家両家の所用のために上京。
まずは父親の代理でJAの銀行へ
実家の整理に伴う諸費用を支払う為に定期を解約して口座に入れ替えるのに、本人が窓口に行けないのでこちらが代行するわけだが、委任状、戸籍謄本、身分証明書、解約する為の使用用途が判る資料(今回は各業者の見積書)を揃えて提出しなければならない。
事前に相談しておいたので、何が必要かも解っていたし、担当者も事情がわかっていたので話が早いが、いきなり行ったりしたら多分手続きしてもらえない可能性は高いと思う。
まあ窓口の人も事情はわかっているとは思うが、やはり多額のお金が動く事だし色々ルールに従わなければならないんだとは思うけど、毎度のことながら高齢者の代理手続きの大変さはなんとかならないものか。
本当は振込まで一緒にしたかったが、諸事情で今回は解約、入金まで。
また改めて振込に来なければならないけど、今度はさらに事情がわかってくれているのですんなり手続き出来そうだけど、ああ面倒。

そして午後はみ〜さんと義父と一緒に病院に行って主治医から義母の状態の説明を受けてくる。
先日頑張って飲んだ胃カメラの画像を見て俄然、ここまで酷い状態だったとは・・・というか、ここまでの状態なのに救急搬送されるまで予兆が無かったというか、痛みを訴えなかったのが不思議。
認知症は痛みまでも忘れさせてしまうのかと思うくらい。
自分もよく内視鏡検査を受けているので、胃の中の状況を見ているが、胃癌ってここまでなるの?って感じ。
若く体力があるなら全摘するくらいの状況らしいが、年齢や体力を考えてもそれは無理だろうし逆に負担になるので今後は緩和ケアを中心に見守る治療に変更することで合意。
そして年は越せないだろうという余命宣告を受けて病院を後にする。
でも病院で最後まで看取っていただけるだけでありがたい。
ウチはつくづく医療関係者には恵まれているなぁと痛感しながら山へ帰ってくる。
さあこれからしばらくは臨戦体制だ。
家に帰って食べるとり飯と採れたてホップが美味い♪