送り火

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今日はPubの担当日なんだけどお休みさせていただき、朝イチで実家へ。

そしてまずは父親の病院の付き添い。

先週の検査結果もひとまず問題無いし、歳も歳だしってことで今回でこの病院での定期検診は終了。

あとはホームドクターに診てもらって、また何か大きな問題が起きたら紹介してもらうってことになった。

かれこれ8年、いろいろお世話になったこの病院、これでしばらくはおさらばです。

父親もこちらもある意味ひと安心。(こちらは懸念材料はあるけど^^;)

そして今日はちょうどお盆の送り日。

で、あまり急いで帰すのもなんだってことで夕方までの時間つぶしに映画を観て、夕方土砂降りの中送り火を焚いてきた。

送り火が尽きる頃雨が上がり最後は雷まで鳴るおまけ付き(^^;)

何か雷を落とされるようなことした覚えは無いんだけどな(^_^;)

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で、今日観た映画の感想。

主役に(あえて?)日本の女優をキャスティングしなかったことでリアリティが感じられて良かったこと。

変に知っている俳優だと役柄が役柄だけに興ざめしちゃったかもしれないからね。

そして田中哲司がハマリ役すぎたこと(笑)。ああいう役をやらせたら右に出るモノはいないね(笑)

あと最後のシーンの松坂桃李の目は秀逸だった。

結局はそういう終わり方なのかって感じだった。

ただ、自分みたいに組織から外れてその日暮らしを二十数年続けている人間からすると、そこまでして自分や家族の生活を犠牲にして、自分の良心や正義感に反してまで組織に属し尽くさなきゃならない理由、守らなきゃならないモノがあるのか解らない。

人としての良心より大切な“仕事”ってなんなんだろうねって思うっちゃう。

嫌なら、間違っているならやらなければいいだけの話だと思うんだが・・・

まあ我が家みたいに各々自立していて守るべきモノが無い夫婦でなければそんな簡単な話じゃ無いのかもしれないけどね。

そういう人がいっぱいいるんだろうね、霞ヶ関には・・・と思うなんとも後味の悪いエンディング。