難局面

午前中に今後の治療方針が説明されるってことで、昨夜遅く帰ってきてまた朝出かけて青梅にとんぼ返り。

まず外科のドクターから外科的手術の難しいことを説明され、そのあと主治医の循環器内科のドクターから今後の治療方針の説明を受ける。

結局のところひとまず投薬治療で様子をみて徐々に改善するのを待つってことようだ。
出来れば根本的な病巣を無くして欲しいのだが、どうもそれがかなり困難な状況なんだろう。

でも今後爆弾抱えたまままた再発の恐れを感じながらの老老介護を考えると、リスク承知で摘出してもらいたいってのが本人及び家族の希望なんだが、病院としてはリスクを負いたくないんだろうな。

ひとまず救急病棟から一般内科病棟に移って様子を見ることになった。
入院生活の段取つけて実家に戻る。

実家に戻れば母親が入院中にショートステイを利用することを父親が渋り、一悶着…(︶︿︶)
もうやってられません。
なんとか妹やみ〜さんが話をして納得はしたけど、段取しているこっちの身にもなれってんだ。
いやはやほんとに疲れる。
肩のリハビリもキャンセルして左肩も怠いし…